第五十五代理事長
水島 昂MIZUSHIMA AKIRA
◆はじめに ~情熱の波紋の起点~
「君はJCに入ったほうがよい」弁護士となり5年ほど経ったころ、所属事務所の所長であり、町田青年会議所の理事長を務められた方から、青年会議所の入会を勧められました。青年会議所と聞いて、すぐに思い浮かんだのは、「二代目社長向けのサロン」「飲み会ばかりやっている団体」といったイメージ。学業や仕事も、どちらかといえば一人で没頭したいタイプで、周りと合わせるのが苦手だったこともあり、正直、あまり気が進みませんでした。しかし、仕事の幅を広げることにも繋がると考え、2018年、武蔵野青年会議所の門戸を叩きました。
私の青年会議所に対する考え方が大きく変わったのは、2022年のことです。
その年、武蔵野青年会議所が50周年を迎え、50周年特別委員会委員長という大役を拝命しました。そして、記念事業として、「MUSASHINO TEENS SOUL FESTA」という、武蔵野市内の高校生とともに、一からフェスを創りあげるという事業を企画・設営しました。
当初は、初の試みゆえ、不安な日々が続きました。高校生が応募をしてくれるのか。事業は成り立つのか。それでも、私たちは、武蔵野市内の高校を何度も訪ね、情熱をもって、事業の意義を伝え続けました。そうしたところ、私たちの情熱が伝わり、少しずつ、ご協力いただける学校が増えていったのです。「せっかくご協力いただいたのだから、期待を裏切るわけにはいかない。」その思いは、さらなる情熱となり、力の限り、事業に全力で取り組む原動力となりました。事業後の反省会では、参加高校生から「学校だけでは出会えない方と関わりをもて、成長出来た」「これからは地域活動に積極的に参加してみたい」といった嬉しい声が数多く寄せられました。
青年会議所の綱領に「明るい豊かな社会を築き上げよう」という言葉があります。私は、この時初めて、情熱をもって取り組めば、「1ミリ」かもしれませんが、「明るい豊かな社会」に近づくことができる、と肌で感じたのです。
そして、私は、青年会議所は、ただのサロンでも、飲み会ばかりやっている団体でもない、人を成長させ、地域社会をより良く変化させる、「無限の可能性」を秘めた団体であると確信したのです。
武蔵野青年会議所は、昨年、会員同士で熟考を重ね、独自のミッション、ビジョン、そしてバリューを策定しました。バリューに掲げた具体的な行動指針は「全力で楽しむ」「強みを活かし合う」「仲間と前向きに」「感謝と笑顔を忘れずに」「自ら声をかけ、足を運ぶ」という5つです。
しかし、いま、どれだけの会員が、この行動指針を踏まえて、情熱をもって、活動できていますでしょうか。
青年会議所運動は、しばしば、「波紋」に例えられます。一人ひとりの会員が、情熱をもって、課題解決に向き合い、行動すれば、「波紋」のように、周囲の人びとに影響を与えることになるでしょう。これこそが、そしてこのことのみが、明るい豊かな社会に向けた一歩となるのです。
◆私たちの目指す姿 ~まちづくりのハブとなる決意~
武蔵野青年会議所は、1972年に認証を受け、全国で510番目の青年会議所として誕生しました。本年に至るまで、志ある先輩諸兄姉が歴史を紡ぎ、明るい豊かな社会の実現に向け、運動を展開し続けてきました。そして、2022年に迎えた設立50周年の節目には、「中期ビジョン2022」を策定し、「魅力と活力があふれるまちづくりのハブとなる」ことを方針として掲げました。昨年まで、この方針のもと、「わんぱく相撲」や「MUSASHINO TEENS SOUL FESTA」などの対外事業において、多くの地域諸団体と連携して創り上げることを意識しながら、事業を展開して参りました。
「ハブとなる」とは、どういうことでしょうか。
武蔵野市は、いわゆる町内会がない、全国的にも非常に珍しい自治体と言われています。このことが、新たな形のコミュニティを模索する背景となり、1971年に市民参加による長期計画が策定され、武蔵野市独自の「コミュニティ構想」が提唱されました。そして、現在にいたるまで、自主参加、自主企画、自主運営の理念のもと、市民誰もが自由に利用できる16のコミュニティ協議会を拠点とし、市民による多種多様な活動が展開されています。
しかしながら、こうした取組は、特定の目的や意識を持った市民のつながりを促進することは出来たとしても、地域住民全体を巻き込んだ活動にまで昇華させるのは並大抵のことではありません。より良いまちづくりのためには、多くの団体の力を結集する必要があるのです。そこで、ぜひとも、武蔵野青年会議所が、各団体や組織をつなぐ中心・拠点のような存在となりたい。地域住民や他の地域諸団体とともに、一つの事業を共に創り、運動として昇華させることが出来れば、武蔵野青年会議所が、真の意味で地域に必要とされる団体になるはずです。
昨年は上記のような決意のもと「武蔵野をつないで、セカイをひらく」を武蔵野青年会議所のミッションとして策定しました。本年は、このミッションを体現するべく、情熱をもって、「まちづくりのハブとなる」ということをより一層強く推し進め、実施する対外事業において、他の地域諸団体と共創し、運動として昇華させることを目指します。
◆情熱の波紋の実践 ~本年特に重視する運動展開~
・子どもたちの未来のために
すべての子どもは地域の宝であり、一人ひとりの個性に応じた健やかな成長が保障されなければなりません。武蔵野市においても、一昨年施行された武蔵野市子ども権利条例の推進計画として2025年3月に第六次子どもプラン武蔵野が策定され、子どもに関する施策が打ち出されています。
このように武蔵野市が多くの施策を打ち出している中で、私たち青年会議所が地域の子どもたちのためにできること、それは「生きる力」を育むための一助となることではないでしょうか。
現代社会は、将来の予測が極めて困難であり、VUCAの時代(V=Volatility:不安定、U=Uncertainty(不確実性)、C=Complexity(複雑性)、A=Ambiguity:曖昧)、と言われています。
例えば、2025年1月に再就任した、第47代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ氏は自国第一主義を強く掲げ、その一環である保護主義的な高関税政策は世界のサプライチェーンに大きな混乱を及ぼしています。また、数年前には馴染みが薄かった人工知能の発達は著しく、2024年2月に発表された国際通貨基金(IMF)のレポートにおいて、世界中の雇用の40%がAIの影響を受けるとの報告もされております。
こうした予測困難な時代において必要な力は何か。それは他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心といった豊かな人間性。そして、いかに社会が変化しようと、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、より良く問題を解決する資質や能力。これらを合わせた、いわゆる「生きる力」です。この力は、学校や家庭環境だけではなく、様々な環境と関わり、経験を積み重ねることで培われます。
武蔵野青年会議所では、2022年から、高校生実行委員会を構成し、「MUSASHINO TEENS SOUL FESTA」という事業を継続事業として実施してきました。学校の単位とは関わりなく、地域の大人たちと一つの事業に向けて取り組むことは、まさに生きる力を育む糧となるものであり、参加された方からも毎年素晴らしい評価を得ています。しかしながら、高校生実行委員会は、当年度の事業のための組織であり継続性がないこと、更には事業としての手法が固定化しつつあり、学生に主体性をもたせるのが困難であるという課題があります。そこで本年は、これまで培ってきたノウハウを生かしつつ、更に多方面の調査を重ね、高校生に限っていた実行委員会の年齢対象を拡大した上、家庭、学校以外の第三の居場所として、武蔵野青年会議所と武蔵野に関わる若者たちとが、ともに明るい豊かな社会を目指す、柔軟かつ継続的な組織をつくることを目指します。そして、この組織とともに、まちづくりのハブとなるべく、地域諸団体を巻き込んだより良いまちづくりを目指すための事業を実施し、55周年の記念事業に向けた足掛かりとします。
次に、武蔵野青年会議所では、これまで43回にわたり「わんぱく相撲武蔵野場所」を開催してきております。礼節をもって、相手を思いやりながら、本気でぶつかり合い、時には悔しくて涙をする、こうした経験は、子どもたちにとって、豊かな人間性を育む貴重な機会です。また、武蔵野青年会議所は、2027年、すなわち設立55周年の年に、わんぱく相撲東京都大会を誘致することを計画しています。近年、地域諸団体の方々とともにわんぱく相撲を創りあげることに注力しておりますが、東京都大会の開催は、地域諸団体を武蔵野市外の都民に向けてアピールできる絶好の機会であり、まさに「まちづくりのハブ」としての真価が問われます。本年も、引き続き「わんぱく相撲武蔵野場所」を開催し、今まで以上に地域諸団体を巻き込みわんぱく相撲東京都大会成功の礎とするとともに、地域少年少女の心と身体の育成に大きく寄与します。
さらに、武蔵野青年会議所は、2022年、2024年と青少年宿泊事業を開催しております。宿泊事業は参加できる子どもに限りがあることから、費用対効果を問われることもあります。しかしながら、地域の大人たちと地域青少年とが、寝食を共にし、困難な課題 協力して立ち向かう中で生まれる「生のコミュニケーション」にこそ、計り知れない価値があります。これこそが「生きる力」を直接的に育むと確信しています。本年も青少年宿泊事業を実施し、地域の少年少女の「生きる力」の育成に寄与します。
・「国際の機会」を掴み取る
武蔵野青年会議所では、2022年に、台湾の大彰國際青年商會と姉妹LOM締結を行いました。東京都内24の青年会議所の中で、海外の青年会議所と姉妹締結をしているのは、わずか9団体であり、これは私たちの大きな強みです。青年会議所には、4つの機会(個人・地域・ビジネス・国際)があると言われておりますが、武蔵野青年会議所は特に「国際の機会」に恵まれた環境にあるといえます。
これに関して、「国際の機会」を得ても自身のビジネスに関わりがない、地域の課題解決が先決だ、と近視眼的にとらえてしまう会員も多く、せっかくの国際の機会を逃している現状があります。
しかし、人種を超えて様々な方と深く関わりを持ち、多くの価値観に触れることは、新たな発想を生み出すための起爆剤となり、この先の変化の激しい時代において、より効果的な運動展開のためには必須です。実際に、私も過去3度渡台し、大彰國際青年商會の情熱がこもったおもてなしを受けました。そして、彼らとの友情を育む過程で、日本とは異なる価値観に触れ、このことが自身を大きく成長させることにつながっていると実感しています。
そこで、本年は、大彰國際青年商會との関係をより一歩深め、それぞれの会員の人となりやビジネスをより深く知ることで、自身の成長の糧となるような交流事業を開催します。
また、武蔵野市をみても、外国人市民が増加傾向にあります。2022年4月は約3300人だったのに対し、2025年8月には外国人市民が4200人を超えてきており、互いの違いを認め尊重し合い、対等な関係を築きながら地域社会の一員として共に過ごしていく、多文化共生の取組の必要性が増しています。武蔵野青年会議所は、前述のとおり、大彰國際青年商會との交流を通じて、会員間の人的ネットワークを構築し、お互いの文化や価値観を深く理解し合う経験を培ってきました。この経験は、地域の多文化共生を推進する上で、大きな土壌となるはずです。そこで本年は、他の地域諸団体や教育機関とともに、武蔵野市において、異文化理解の促進や多文化共生の推進につながるような事業を開催します。
◆運動の原動力 ~会員一人ひとりの成長~
・リーダーシップの核心 -「情熱」と「義理人情」-
青年会議所の存在意義は、会員に、リーダーシップの開発と成長の機会を提供することにあります。武蔵野青年会議所が53年の長きにわたり活動を続けられてきたのは、先輩諸兄姉が後輩たちのために成長の機会を与え続け、その結果として、家庭や社業、地域社会をより良くしてきた歴史が脈々と受け継がれてきたからです。この歴史を基盤として、昨年掲げた「地域との共創を実現できるリーダーの輩出」というビジョンは、私たちの目指すべき姿を示しています。
では、リーダーシップとは何か。チームに進むべき道を示し、影響を与え、動機づける能力であると思いますが、リーダーシップの発揮の仕方は一つではなく、自身の性格や時代、会員構成によっても違ってくるでしょう。
しかし私は、時代によっても変わらない要素があると考えています。それは「情熱」、そして「義理人情」です。
人は、正確な事実や正しい論理だけでは動きません。特に、青年会議所は報酬が発生せず、入退会も自由な団体です。だからこそ、情熱をもって相手と向き合い、相手の心を変化させなければならないのです。
もっとも、普段からの関係性がなければ、いかに「情熱」をもって向き合っても、人は聞く耳をもたず、煙たがられるだけでしょう。常日頃から、感謝と笑顔を忘れずに、約束事を守って責任を果たし思いやりをもって人と接する、いわゆる「義理人情」が強い信頼関係の礎となります。冒頭に述べた新規事業において困難に直面した際も、手を差し伸べてくれたのは、この義理人情で接してきた仲間たちでした。
私は、この「情熱」と「義理人情」こそが、時代や組織形態によらず、人を動かす不変のリーダーシップ要素であると確信しています。
本年も、特に入会間もない会員に向けて、「情熱」、「義理人情」の大切さを伝え、強い信頼関係の構築と、リーダーシップの開発に取り組みます。
まず、地域のリーダーとして活躍されている先輩方が多く所属する団体とともに、地域をより良くする事業を行います。そして、武蔵野青年会議所の先輩諸兄姉と交流を図り、先輩諸兄姉の経験を追体験し会員の成長の糧となるような事業を実施します。これらを通じて、会員一人一人が、魅力あふれるリーダーへと成長し、家族や同僚、地域社会にとって、かけがえのない存在になれることを、心から願っています。
・外に目を向け、自分を磨き上げる
武蔵野青年会議所の魅力の一つとして、出向の機会があります。
武蔵野青年会議所は、日本青年会議所本会、関東地区協議会、東京ブロック協議会への出向が盛んに行われており、直近でも2024年に東京ブロック協議会会長を輩出し、私自身も同年に東京ブロック協議会アカデミー研修委員会委員長の職を拝命しました。「人は人でしか磨かれない」という言葉があります。私は2018年に入会し、今日まで成長をさせていただきましたが、全て人との出会いをきっかけとしています。出向先には多くの尊敬できる仲間がいます。その仲間たちとともに本気で課題に向き合い、自身の思考を洗練させていくことで、人は成長するのだと強く感じています。武蔵野青年会議所の会員には、是非とも全力で楽しみながら、出向に挑戦していただき、成長の機会をつかみ取ってほしいと考えています。
更に、青年会議所には、諸大会と呼ばれるものがあり、一つの青年会議所では成し得ないような、大規模な事業が実施されます。諸大会の参加で得られる知識や経験は、地元のまちづくり運動や社業に活かせるものばかりであり、本年も会員一同積極的に参加し、その学びを地域に還元していきます。特に本年は関東地区大会が東京都立川市の地において行われる予定となっており、関東地区大会の成功に向けて主体的な参画を促します。
また、諸大会は、全国各地から同志が集まる場ですが、武蔵野青年会議所には、日本国内の友好LOM、姉妹LOMはなく、諸大会における他LOMとの交流が限定的になっている課題があります。しかし、武蔵野市以外の都市の同志と交流し、それぞれの強みを活かし合い、まちや、LOMの課題を語らう環境の創出は、武蔵野青年会議所会員の成長にとって計り知れない価値をもたらすはずです。そこで本年は、諸大会の場を積極的に活用し、国内LOMとの新たな交流を切り拓きます。そして、将来的な友好LOM締結に向けた確かな礎を築いて参ります。
◆組織の未来のために ~会員拡大と組織運営~
青年会議所は40歳を迎えると卒業となる組織です。より多くの青年経済人にリーダーシップの開発と成長の機会を提供し、明るい豊かな社会を築き上げるために、会員拡大は必須の運動です。武蔵野青年会議所も、過去53年間にわたり、先輩諸兄姉が常に新たな会員の拡大運動を展開し続け、連綿とバトンをつなぎ、地域社会に多くのリーダーシップ人財を輩出して参りました。
しかしながら、会員拡大を取り巻く環境は厳しいと言わざるを得ません。全国的にも青年会議所の会員減少が課題となっており、武蔵野青年会議所も例外ではなく、2023年以降、目標未達という厳しい結果に終わっています。
しかし、不確実性が伴う社会において、真に求められるのは、目標に向かってやり抜く力、自制心、創造性、協調性、コミュニケーション能力を総称した非認知能力であり、青年会議所は、まさにこのような能力を醸成する無限の可能性があります。だからこそ、青年会議所の存在は、現代社会においても、なお大きな意義があると考えています。私はこのような認識を持っておりますが、青年会議所の魅力の伝え方は様々であり、人によって心に響く魅力は異なるでしょう。会員拡大において重要なことは、会員一人ひとりが、自ら声をかけ足を運びながら、情熱をもって周囲に青年会議所の運動や魅力を伝えるという点にあります。そこで、本年は、会員に対し、拡大運動に対する根本的な考え方をトレーニングし、情熱をもって拡大運動を行うことにつながる事業を実施します。
また、拡大を取り巻く環境が厳しいことは近隣青年会議所も同様です。武蔵野青年会議所は、毎年近隣の三鷹、小金井、西東京の各青年会議所とともに運動展開してきた実績があり、本年も会員拡大の課題を解決するための一助となる事業を行ってまいります。
以上の取組を通じて、本年度は、7月末日までに30名以上の拡大を必達目標と設定し、覚悟をもって拡大運動を推進してまいります。
そして、会員拡大にはもう一つの側面があります。それは、迎えた仲間が卒業するその日まで、情熱を失わずに活動し続けてもらうことです。
近年、役職者が、他の会員に事業の目的や魅力をうまく共有できず、ほぼ役職者だけで、事業をこなしてしまう傾向があります。このような委員会運営では、他の会員は当事者意識を持たずに意欲が低下し、結局役職者会員に負担がかかるという悪循環に陥ります。この悪循環は、役職者、それ以外の会員双方とも活動意欲が減退してしまうことにつながります。
この悪循環を断ち切るためには、仲間と前向きに、情熱をもって青年会議所運動の魅力を伝え、会員を巻き込むことが絶対に必要です。そして、巻き込まれた会員が、主体性をもって、更に周囲の人を巻き込む、この好循環ができれば、より大きな運動が展開できるようになるはずです。
本年は委員会運営を今一度見直し、情熱をもって会員を巻き込むこと、これを通じて誰一人置き去りにしない組織運営を徹底し、一人でも多く、主体的に活動する人財を育成することを目指します。
◆結びに
武蔵野青年会議所は、2027年に55周年の記念の年を迎えます。これほど長くの歴史を紡ぐことが出来たのは、先輩諸兄姉が常に個人として成長し続け、情熱をもって地域を輝かせるための運動を展開してこられたからに、ほかなりません。
武蔵野青年会議所が、まちづくりのハブとなる組織となるために必要なこと、それは、会員一人一人が、若きエネルギーをみなぎらせ、情熱をもって、力強く運動を展開することです。
本年は、会員一人一人が、情熱をもって、周囲を巻き込む、運動の起点となれる人財として成長することを通じ、武蔵野青年会議所が、今後も永続的に、地域社会に必要とされる団体となることを、本気で目指して参ります。
そして、武蔵野青年会議所が、60年、70年、100年と永続する団体となるために、地域に本当に必要とされる組織となるために、本年も会員とともに全力で走り抜けることをお誓い申し上げます。
2026年度スローガン
まきおこせ 情熱の波紋 !
2026年度基本理念
情熱をもって運動を展開できるJAYCEEへ
2026年度基本方針
地域諸団体との共創による、まちづくりのハブへ進化
子どもたちの生きる力の醸成と多文化共生社会の推進
情熱溢れるリーダーシップの開発と成長機会の拡充
未来に繋がる会員拡大と、誰一人置いていかない組織運営の実践
